アルベロベッロ
 
夕方6時過ぎにアルベロベッロに到着。ホテルの部屋で夕食をとったのちにSさんと二人で夜景を撮りに出かけます。
 
     
   
     
   
     
   
       
   
     
  アルベロベッロには白壁に円錐形の石積み屋根を載せた「トゥルッロ」(「トゥルッリ」は複数形)と呼ばれる家が多数建てられており、アイア・ピッコラ地区とモンティ地区合わせて1,500軒ものトゥルッリがあり、1996年にユネスコの世界文化遺産に「アルベロベッロのトゥルッリ」として登録されました。
トゥルッロの建て方は円筒形或は長方形の家を漆喰(石灰)で仕上げ、円錐形の屋根があるのが特徴で、その屋根も灰色の切石(スラブ)を順繰りに積み上げてゆくという工法が用いられています。これは17世紀の時代に屋根を崩せば家屋を解体したことになり徴税されないという税金対策から始まったとされているものです。
観光最終日ですので、10時にはホテルをチェックアウトしなければならないので、早めに食事してカメラを持ってまずはアイア・ピツコラ地区から撮影開始です。とはいっても上を見上げると曇り空です。白壁の家が映えません。
 
     
   
     
  アイア・ピッコラ地区はどちらかというと住宅街、ひっそりとしています。  
     
     
     
   
   アイア・ピッコラ地区より見るモンティ地区  
   
     
  インディペンデンツァ通りを横切ってモンティ地区に入ります。  
     
   
     
     
     
  屋根には石灰で神話的・宗教的なシンボルが描かれています。  
   
   
     
   
  サンタントニオ教会
教会は1927年に建てられたものでそんなに古くはありませんが、さすがアルベロベッロ、教会の屋根もトゥルッロとなっています。
 
     
   
     
   
     
   
  アイア・ピッコラ地区と違って通りにはお土産やさんが建ち並んでいます。  
   
     
  撮ろうとしていたらなぜか真直ぐこちらへ、レンズの手前30cmくらいまで寄ってきました。  
     
   
     
 
 
     
  写真を撮るのに夢中でいたら10時も近くなってきました。ホテルに戻ってチェックアウトを。次は最終目的地ロコロトンドです。  
     
     
     
     
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