アムステルダム アムステルダムの宿泊ホテルは何故かスキポール空港の近く、街の中心部までは車で20〜30分位かかるとのこと、他のホテルのようにちょっと外へ出て写真を撮りにというわけにはいきませんでした。バスでアムステルダム中央駅や王宮マヘレの跳ね橋等を車窓から見学した後に、博物館と美術館それにダイヤモンド工房の見学とのこと。バスの窓は汚れているので写真はあまり良く撮れないし、仕方なく、初めだけお付き合いして後は近くをカメラ片手にぶらぶらして撮影を。 |
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アムステルダム中央駅 ネオ・ゴシック様式のこの駅19世紀の終わりに建築されたもので、レンガ造りのこの建物何かに似ていますよね。そうです、東京駅はこの駅をモデルにしているいわれてましたが、東京駅はビクトリアン様式で建てられているので、単に設計の結果が似ているとのことのようですね。 手前の建物は、カナル・バス(水上バス)の発着駅です。 (バスの中から撮影) |
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移動遊園地 ヨーロッパでは珍しくないといわれている移動遊園地、市街地のど真ん中での開演です。しかもこんなに高く上まで上がる絶叫マシンまで!!(バスの中からの撮影につき画像がちょっと汚いですが) |
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コンセルトヘボウ 王立コンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地であるコンサートホール。19世紀末にネオ・ルネサンス様式で建てられました。 |
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ミュージアム広場 国立博物館、ゴッホ美術館そして市立美術館のそばに広大な広場があり、市民の憩いの場となっているようです。金曜日の昼間でも家族連れや若者が多く春の暖かさを満喫しているようです。 |
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ゴッホ美術館 ゴッホの油絵、素描、書簡等を納めている国立の博物館で、左側が本館、右側は黒川紀章氏設計による別館です。 |
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国立博物館 19世紀の初頭、ハーグの宮殿の美術館としてできたのがはじまりで、ナポレオンの命を受けてここアムステルダムに移築されたそうですが、レンブラント、フェルメール等オランダを代表する画家の絵が収蔵されています。残念ながら内部は撮影禁止、おまけに外観は大規模な改修工事中(帰ってから調べたところ2013年初めまでとのこと)でした。 |
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ムント塔 ムント(Munt)とは「貨幣、鋳貨する」の意味があるそうで、フランスが侵略した際にここを貨幣鋳造所として利用していたことからこの名がついたとか。もともとは15世紀に造られたシンゲル運河の城壁の一部であったのが、城壁がなくなり、後に時計台を追加して今の形になったようです。 |
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シンゲル運河 | |||
フォンデル公園 緑豊かな公園で、芝生で歓談している人が多く見受けられます。 |
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