テカポ湖とクライストチャーチ

テカポ湖

今回のツアーで一番期待していたのがテカポ湖の星空でした。星空を撮るため魚眼レンズを手に入れて夜を待ちましたが、10時頃には小雨が降りだしたためあきらめてベッドに。ついていません。
翌朝同行の人に聞いたところ11時過ぎにほんの少し星空が見えたとか、ねばればよかったのかも知れませんが後の祭り。
 
氷河湖のテカポ湖はコイスターブルーにサザンアルプスが反射しとても美しいとのことですが、こんな曇り空ではそれも期待できそうにありません。
 
善き羊飼いの教会

この地域で2番目に古いこの教会は、当時の開拓民によって1935年に湖畔に建てられたもので石造りの小さな教会です。教会内部の祭壇越しにテカポ湖とサザンアルプスを構図にするのが一番の写真スポットですけど、無人の教会は午前9時からしか開きません。内部の撮影も断念です。
 
   
 
 
朝の早い時間子ウサギたちが数羽、餌でも探しているのでしょうか。  
   
バウンダリー犬の像
バウンダリーとは「境界」との意味だそうで、牧羊犬(コリー犬)は柵のなかった開拓時代の牧場でその能力を発揮したことを称えて造られたものです。
 
 
クライストチャーチ

南島最大、ニュージーランドで2番目に人口の多い都市であるクライストチャーチ、2011年2月に発生したカンタベリー大地震で多数の被害を出したことはまだ私たちの記憶に新しい街です。街葉1839年に移民が始まり初期入植者の多くが、英国オックスフォード大学・クライストチャーチカレッジの出身者であったことからクライストチャーチと命名されたとのことで、ネオゴシック様式の建物がイングランドの面影を残しています。
 
   
モナ・ベイル
19世紀末にエイボン川の畔に当時の大富豪が4万uの土地を取得、邸宅と庭園を造り「モナ・ベイル」と名づけたもので、現在は一般に公開され邸宅はカフェとして利用されていますが、地震により一部壊れたため営業を停止しています。
又、庭園内にはバラ園、蓮池等があり散策に訪れる人が少なくありません。
 
   
 
エイボン川  
   
 
   
 
   
市内中心部にはまだ地震の爪あとが残っており、このような建物が多く見受けられます。  
   
街のシンボルは中心部に立つクライストチャーチ大聖堂ですが、やはり地震のため大きく損壊し、修復も検討されたようですが多大な費用がかかること又、今後も地震発生の恐れもあることから解体することが決まったようです。
写真の奥が大聖堂のある場所ですが付近は立ち入り禁止となっているとのことです。
 
   
紙の教会
大聖堂のそばに建てられたこの教会、紙管を用いて造られたもので日本人の建築家坂茂紙の設計によるものです。
 
    
ハグレー公園
公園の多い街クライストチャーチの中で最も広い公園、なんと日比谷公園の15倍の広さです。公園内を流れるエイボン川でのボート遊びや散策、そしてラグビー場、ゴルフ、テニスコート等のスポーツ施設もあり市民や観光客が訪れています。
 
   

インディアン・ホース・チェスナット(トチノキ科)
 
   
   
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