マドリード  
     
  マドリードに到着したのは午後6時、到着後はフリータイムなのでSさんとカメラを持って市内中心部に。私としてはマドリードを訪れるのはこれで3度目ですが、夕暮れから夜のマドリードを歩くのは初めてです。
荷物をホテルの部屋において食事もとらずに午後6時半街歩きスタートです。
 
     
 
  
 
  まずはホテルにいちばん近いところにあるコロン広場に。
コロン広場は地下鉄のコロン駅のすぐにある広場で、中央には新大陸発見で有名なコロンブスの像があります。そのそばには大きなスペイン国旗が翻っています。
 
     
   
  スペインの小説家であり外交官そして政治家であったファン・バレラ(Juan Valera)のモニュメント  
     
 
   コロン広場のそばには巨大なカエルのオブジェが置かれています。夕暮れ近いため後ろにいる人たちの姿がわかりずらいですが、身長の3倍近い大きさです。
 
     
   
  国立図書館
コロンソロ場の交差点のところにあるこの図書館、フェリペ5世が自身の宮殿内に書斎として創設したのが始まりといわれ、2,500 万点を超える書籍、地図、手稿、音楽、公文書など中世まで遡る蔵書等が所蔵されています。
 
      
 
   シベーレス広場そばの建物(Palacio de Ramon Pla Monje)の上には大きなチャリオット(戦闘用馬車)のモニュメントがあります。
 
      
   
  シベ―レス広場のマドリード市庁舎とシベ―レスの噴水
スペイン郵政省の要望で1917年に建てられ、マドリード中央郵便局として用いられていましたが、2007年に市庁舎として使用されています。
シベ―レスの噴水は、18世紀の終わりごろに設けられたもので、ギリシャの大地母神であるキュベレ―が二頭立て馬車に乗る形で造られています。
 
     
   
  シベ―レス広場からアルカラ通りに入ります。この先は中心部となるプエルタ・デル・ソルです。車だけでなく人も多くなってきます。  
      
   
  アルカラ通りとグラン・ビア通りの交差点。Vの字の交差点の角のビルはメトロポリス・ビルといって保険会社の建物。ドーム屋根には女神ニケの彫像が飾られています。  
      
   
  アルカラ通りとセビリア通りの交差点角にあるビルの上にはチャリオットが。それも2台並んでいます。
この建物はビルバオ銀行のマドリード本部として1923年に建てられたもので、現在はBBVA銀行(Cajero automatico BBVA)となっています。
 
      
 
   歩き出してから約1時間、プエルタ・デル・ソル(太陽の門)に到着です。
ここはマドリードの中心部ともなるところで、スペインの道路元標(道路の起点=0km)がある場所ですが、週末金曜日の夕方とあって、広場はいくつもの大道芸人が出ていてそれを取り巻く市民や観光客でごった返していました。
この「クマとマドローニョの木像」を撮るのも周りに人が多く、像に昇る人も出たりして中々撮影できず、ようやく撮った1枚です。
 
     
   
  プエルタ・デル・ソルでの1枚。正面奥はカルロス3世の騎馬像です。  
     
 
  
ビルの壁から女性の足がニョッキリと出ています。TEATRO CALDERONとありますから劇場でしょうけど、Sさんと二人で「あの足はなんだろうね…」、
 
     
   
  少し道に迷いながらマヨール広場に着いたのは午後8時、すっかり暗くなっていますが、広場にはまだ多くの人がいます。スペイン広場にも行きたいけれど、ここからまだ20分ほどかかりそうです。そろそろホテルに戻らないと明日の朝が早いので体がきつくなりそうです。  
     
   
  シベ―レス広場に戻ってきました。シベ―レスの噴水とマドリード市庁舎もライトアップされています。  
   
     
   
  アルカラ門
マドリード旧市街への東側の入口となっていた門で、インデペンデンシア広場にあります。
 
     
 
 
     
  ホテルに着いたのは午後9時、Sさんは私より若いのでまだ元気ですが、こちらは少々バテ気味です。(家に帰って調べたら、歩いた距離は約7kmでした。)明日の朝は4時半起きで、いよいよ帰国です。  
     
     
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