南房総の花と水郷佐原

南房総の花
     

ポインセチア

ベゴニア・コッキネア(シュウカイドウ科)
 

ブーゲンビリア

ブーゲンビリア
 

ハイビスカス

ハイビスカス
 
グズマニア(パイナップル科)
 

キダチベゴニア(シュウカイドウ科)
 
      
キダチベゴニア(シュウカイドウ科)
 

ハナキリン(トウダイグサ科)

カリアンドラ(マメ科)
 

オオシロソケイ(モクセイ科)

ラッパバナ(ナス科)
 

アングレカム(ラン科)

バンダ(ラン科)
 

オスモキシロン(ウコギ科)

タキノシライト(リュウゼツラン科)
  

ベゴニア・メタリナ(シュウカイドウ科)

スイセン(ヒガンバナ科)
水郷佐原
江戸時代後期に街中を流れる小野川が利根川舟運で栄えた古い街で、「水郷佐原」として有名であり、重要伝統的建造物群保存地区として古い街並みが残されています。(現在は平成の大合併により香取市の一部となっています。)

 
 
小野川
舫われている船は観光用の船で、佐原の街並みを船の上から観光することができます。
        

樋橋
(ジャージャー橋)
 
樋橋の由来
 
 
ジャージャー橋の名前の通り、30分に1階約5分間橋の中央部にある樋から水が流れ落ちます。「日本の音風景百選」に選ばれた風景です。
 
佐原三菱館
大正3年に当時の川崎銀行佐原支店として建てられたもので、その後三菱銀行佐原支店として利用されていたそうです。現在は市に寄贈されて観光案内所となっています。
  
伊能忠敬の旧宅(国指定史跡)
自ら日本全土を測量し、日本地図をはじめて作り上げた伊能忠敬が養子としてこの地に移ってから住んでいた家で、小野川の樋橋そばにあります。又川を挟んで反対側には伊能忠敬記念館があり、測量に使われて機材等が展示されています。
 
明治13年に建てられ土蔵造りのた正文堂。右は軒にかかる龍の看板
 
 
江戸時代の天保3年(1832年)に建てられた醤油醸造元の正上の店舗、左側(黒い壁の2階屋)は明治元年に立てられた土蔵
 

与倉屋大土蔵(明治22年築)

古いクリーニング屋の看板
   
        
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