冬のフラワーセンター大船
  
 
  シモバシラ(霜柱)の氷柱
シモバシラはシソ科の植物で、秋に白い花咲きますが、冬の寒い朝に枯れた茎に霜柱がつきます。寒さによって氷柱の形が変わるようですが、暖かくなると消えてしまいます。
 
 
ジャノメエリカ
 ツツジ科の植物で、「ヒース」とも呼ばれています。ウィキペディアによると700種以上の種類があり、そのほとんどが南アフリカが原産のようです。
名前の由来は花の中の黒い葯(ヤク 花粉袋)が蛇の目に見えることからついたそうです。右の写真でわかりますか?
     

日本水仙
 
ラッパスイセン
 
  ヒイラギナンテン(柊南天)
北アメリカが原産のメギ科の植物で、葉が柊の葉っぱの形に似て、実が南天に似ていることからこの名が付けられたようです。
 

フユザクラ
 
玉縄桜
     

河津桜
 
ウンナンオウバイ
      

ロウバイ
 
ロウバイ(古都のかがやき)
     
 
プラタナスの実
日本名では単に「鈴懸の木」と呼ばれていますが、そのほとんどが「モミジバスズカケ」のようです。実は右の写真のように栗のイガのようになっています。
     
 
 シナマンサク(パリダ)   マンサク(エレナ)
     
 
 冬ボタン(天衣)    冬ボタン(八千代椿)
           
 
矢車菊   ヒマラヤユキノシタ 
       
      
       トップページに戻る       鎌倉に戻る     鎌倉文学館のバラを見る