イシュケル国立公園 〜 チュニス  

イシュケル国立公園


朝8時にホテルを出発して1時間ちょっとでイシュケル湖が見えてきます。この湖と後ろにあるイシュケル山を含めて広さ126kuがイシュケル国立公園となっています。
湖はかなりの部分が湿地帯となっているので、渡り鳥の越冬地としてコウノトリ、フラミンゴを初めとして毎年数十万羽が訪れていたそうですが、上流でのダムの構築等により水質が変化し、だんだん渡りの数が減ってきているとのことで、世界自然遺産に登録(1980年)された後に一時期危機遺産として管理していました。
ガイドブックにも3月でもあまり見られないと書かれていましたが、フラミンゴはまったく見えず、湿地の一部に渡り鳥らしき鳥が見える程度でちょっと期待はずれとなってしまいました。
  
 

ちょっと温いですが温泉です

水牛の群れ
 

ローマ時代の遺跡

 

イシュケル湖

イシュケル湖
 
チュニスのメディナ

古代フェニキア人によって造られたカルタゴの近郊の街がチュニスの原型といわれ、9世紀のアグラブ朝、13から16世紀のハフス朝時代に建てられたモスク、学校、宮殿などが残っているメディナ(旧市街)は1979年世界文化遺産に登録されています。
 

神学校

シディ・ユセフ・モスクのミナレット
 
 
    
 

グランド・モスク

昼食を取ったレストランの回廊
 
 
バブ・バハル(別名フランス門)
新市街を東西に走るフランス通りの西端にあり、メディナのメインゲートとして建っています。かつてはこの門の両側に城壁がありメディナ全体を囲んでいたようです。
 
 
バブ・バハル前のビクトワール広場
この広場の横(画面の左側)にバブ・バハル(フランス門)があります。
 
チュニス新市街の散策
メデイナの中をあまり見学せずに自由行動とのことで、なぜか私はメディナに戻らず中心部(新市街)の散策に・・・
下の写真はフランス通り(途中の大聖堂のあるところからハビブ・ブルギバ通りとなります)で、下右は道路両側の歩道で道の先に11月7日広場に建つ時計塔が見えます。
 
 
大聖堂
フランス通りの終点、ハビブ・ブルギバ通りの起点となる独立広場の前に建つこの大聖堂、フランス統治時代に建てられたものとのことでイスラムの国には珍しいゴシックスタイルです。
 
 
イブン・ハルドゥーン(1332〜1406年)の像
独立広場、大聖堂の前に建つこの銅像、中世イスラムを代表する歴史・哲学・政治家です。
 
 
時計塔
ハビブ・ブルギバ通りとモハメッド5世通りが交差するところにある11月7日広場に建っています。
ここに行く途中に内務省の建物があり、機関銃を持った警備の警官がカメラを持った私を見て「ダメ!という表情を、撮影禁止場所でした。
 
 
バブ・サアドゥーン
14世紀の半ばに建てられたこの門、建設当初は一つの門だったのが、19世紀の終わりに3つの門に建替えられたようで
す。
 
 
バブ・スイカ
メディナの北側の入口となる門です
 
   
夕食に出かけたレストランのあるチュニス港のヨットハーバー  
 
夕食を終わってホテルに戻ったのは午後9時過ぎ、明日は観光最終日。カルタゴ遺跡、シディ・ブ・サイドそしてビゼルトの観光です。  
 
 
 
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