アテネ市街
 
成田を6/18の夕方に出発してバンコク経由でアテネまで約21時間、アテネのエレフテリオス・ヴェニゼロス空港に着いたのは6/19の朝7時過ぎ、空港の外に出ると30度以上はあろうと思われる暑さ。今日は36℃以上になるとの早速のガイドさんの言葉。
梅雨真っ盛りの日本と違って真夏のギリシャです。寝不足に負けずにアテネ市概の観光がスタートです。
アクロポリスの写真は割愛します。(「アクロポリスの神殿」を参照してください)
 
アドリアヌス門
アクロポリスの丘に行く途中、バスの中から撮影したもので、ローマ時代の2世紀に建てられた門で高さ18mあるとか。車の通行も激し区排気ガスでちょっと汚れてます。
フィロパポスの丘
アクロポリスの丘のそばにある丘で、2世紀の執政官フィロパポスを偲んで建てられた墓碑が見えます。
ゼウス神殿
アドリアヌス門のそばにあり、紀元前515年に着工され2世紀のローマ皇帝アドリアヌスのときに完成したものとか。かつてはコリント式の列柱が104本もあったそうですが現在残っているのはわずか14本だけ、ちょっと残念ですね。写真はアクロポリスの丘から撮影したものです。
シンタグマ駅構内の遺跡
2000年に開業したギリシャの地下鉄。
遺跡の多い国ギリシャ、地下鉄工事を行って発見された遺跡があり、発見されて遺物や遺構を「博物館」として保存していますが、この遺跡は当時の墓地だったとのことです。
アドリアヌスの図書館(右)とモスク(左)
地下鉄のモナスティラキ駅を降りてすぐのところにあり、2世紀に皇帝アドリアヌスによって建てられたものだそうですが、現在残っているのは壁だけで修復中のようです。
古代アゴラ
前回の観光ではアクロポリスの丘から眺めるだけであった古代アゴラ、地下鉄のモナスティラキ駅を降りて数分のところにあります。
「アゴラ」という言葉は現在では「市場」として用いられているようですが、古代ギリシャの時代では政治、宗教そして文化的な施設がある場所として用いられていたそうで、単に買い物するだけでなく活発な議論や情報交換なども行われていたとのこと。
古代アゴラのそばを通る地下鉄
遺跡の多い街アテネならではの風景でしょうか、古代アゴラの入口近くを地下鉄が通っています。
アタロスの柱廊博物館
ギリシャの遺跡の中で唯一つ完全に復元されたこの建物、長さは115mあって外側にはドリア式の列柱が45本(左の写真)、中間にイオニア式の列柱が22本で配列(右側の写真)されています。
アギィ・アポストリ教会
レンガ造りのこの教会は11世紀に建てられたもので、ビザンチン様式の建築です。
ヘファイストス神殿
アクロポリスの丘からも見えるこの神殿、別名テセイオン神殿とも呼ばれ、建設はパルテノン神殿と同じ頃だそうですがパルテノン神殿に比べて保存状態は良いようです。
発掘時に周囲から鍛冶に関係する遺品が多く発掘されたことから、オリンポス12神の鍛冶をつかさどる神ヘファイストスとを祀る神殿ということで昔の呼び名テセイオンから変更したようです。
古代アゴラから見るアクロポリスの丘
アグリッパの音楽堂
紀元前15世紀にローマの将軍アグリッパが建てたといわれる音楽堂で、2階建てのかなり大きな建物だったようですが現在は大きな像が残っているだけです。右の写真は柱の上部にあった飾りの部分。
シンタグマ広場と国会議事堂
シンタグマとは「憲法」という意味で、ここで1844年にギリシャ王国の憲法が発布されたことから以来シンタグマ広場と呼ばれるようになったとのことで、アテネの中心地でもあります。広場の向かいには国会議事堂(下左の写真)があり、建物の前には衛兵(下右の写真)が2人、直立不動で立っています。
衛兵はと並んで写真を撮るのは大丈夫とのことでツアー参加者は皆隣に並んで記念撮影、私のほうは衛兵だけ撮るのに一苦労です。
観光を終えてホテルにチェックインしたのが午後2時過ぎ、「明日からのクルージングに備えて昨日の寝不足を解消してください」といわれたが、ホテル近辺を一人でぶらぶらと歩き写真撮影に出かけて撮ったのが下の写真です。
オモニア広場
泊まったホテルからすぐ近くのところにありますが、広場の真ん中にはオブジェがあるだけで、他の広場とは違って憩いの場とは行かないようです。この広場の下は地下鉄のオモニア駅になっており、ターミナル駅としてにぎわっているようですが、夜はあまり歩かないほうがよいとの注意も。
アカデミー(右)・アテネ大学(下左)・国立図書館(下右)
いずれもネオクラシック様式で19世紀に建てられたもので、アカデミーの入口にはソクラテスとプラトンの像があります。
国立歴史博物館
アカデミー等が建ち並ぶパネスティミウ通りとパネピスティミオ駅をはさんで一本西側にあり、入口には独立戦争の英雄コロコトロニスの銅像があります。
写真はホテルでの夕食後に撮影したもので、日没も近い午後8時半です。
アギオス・エレフテリオス教会
ごぢんまりとしたこの教会、12世紀にビザンチン様式で建てられたもので、別名ミクリ・ミトロポリ、小さなミトロポレオス教会と呼ばれているそうです。
パネスティミウ通り
ちょうどこの日は労働者のデモが行われており、昼間車が多かったこの道も交通規制でご覧のような状態。
 
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