リスボン市街
		リスボンの夜景飛行機の中から撮ったリスボンの夜景です。ネオンサインは殆んど見られず、ナトリウム灯で統一された街灯がとてもきれいでした。

		アルファルマ地区リスボンの旧市街地区にあり、1755年のリスボン大震災の被災を逃れた地区とのことで、迷路のような細い路地が続き急な坂道が多く、今にも壊れそうな建物を修復しているところもみうけられ、小さなお店が細々と営業しているという感じでした。



		エドゥアルド７世公園 1902年英国のエドワード７世がリスボンを訪れたことを記念して造られた幾何学模様の美しいフランス式庭園です。庭園の奥にはテージョ川が見えます。

		4月25日橋靄がかかっていてちょっと見難いですが、ヨーロッパで一番の長さを誇る全長2278mの吊橋です。上段は車が下段は列車が通る２段式となっています。建設当時は当時の独裁者であるサラザールの名前をつけていましたが、無血革命にちなみ現在の名前になったとのことです。

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