マッジョーレ湖
 

前日泊まったミラノのホテルはミラノ郊外にあり、前回訪れたときに撮れなかったミラノの街並みを撮ろうと思っていたけど、街中に出るのは無理そうなので断念。
夜中2時過ぎに雷の音で目が覚め、朝起きて窓を開けてみると夜中の雷の残りか、風も強く黒雲が空いっぱいを覆っており、ツアー初日から荒れ模様?と思いつつ食事をして出発の用意をしてロビーに出てみると、先ほどまでと打って変わって青空が見え出していました。
8時半にホテルを出発、最初の観光目的土地であるマッジョーレ湖(「マジョーレ湖」、「ヴェルバーノ湖」とも呼ばれています。)に向けてスタートし、10時ちょっと前に湖畔の街であるストレーザに着きました。マッジョーレ湖のあるこの地域は、コモ湖など多くの湖が点在し、「湖水地方」と呼ばれています。
マッジョーレ湖はスイスとの国境にまたがる南北65kmにも及ぶ細長い湖でイタリアで2番目の大きさ(琵琶湖の3分の1くらい)とか。湖にはボッロメオ諸島、ブリッサーゴ諸島といくつもの小島がありますが、今回のツア-ボッロメオ諸島の中のペスカトーレ島(「ペスカトーリ」島とも呼ばれています。)とベッラ島の観光に観光船で向かいます。

 
マッジョーレ湖の船着場

 
ベッラ島とマードレ島
船着場を出て数分で見えてくるのがベッラ島(左)そしてマードレ島(右)です。
 
 
ペスカトーレ島
船はベッラ島を通り過ごしてまずベッラ島に着きました。ペスカトーレとは「漁師」の意味とかで、カラフルに塗られた小さな家、こじんまりした教会などがあります。そんなに大きい島ではないので見るところも少なく30分くらいで島の主要部を見ることができます。
 
 
路地裏の風景  路地裏の風景 島の船着場。入口には安全祈願?の像があります。  
ベッラ島(イソラ・ベッラ)
ペスカトーレ島からベッラ島までは観光船で数分で着きます。この島にはミラノのボッロメオ家が17世紀に建てた宮殿が残されており、、島全体が宮殿とその附属庭園で占められているといってもいいくらいです。建物の内部は写真撮影禁止となっているため、お見せすることはできませんが当時の栄華をそのまま残しており、ヴェネチアングラスで作られた大きなシャンデリアやバチカンの法王から贈られたといわれる色ガラスを使った花の絵は必見に値します。
 
宮殿の庭園から見るペスカトーレ島  
正面から見た宮殿 船着場から見る宮殿  
宮殿側から見る庭園 庭園の裏側  
海に面したバルコニー風の庭園中央にはハスの咲く池があります 庭園にいる白い孔雀  
ストレーザ
ペスカトーレ島とベッラ島を観光してストレーザの街に戻ったのは午後1時過ぎ、街中のレストランで昼食をとり本日のホテルのある街アオスタへ午後2時半に出発です。
下左の写真はマッジョーレ湖沿いの道でのストレーザの街並み、下右はレストランそばでの街並みです。
 
 
アオスタに到着したのは午後5時半ちょっと前、まだ明るいので夕食前に街中をちょっと散歩して、夕食はホテル内のレストランでとり午後9時過ぎにベッドに、明日はモンブランです。  
 
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