ファティマ
 
ファティマはポルトガルの中央部にある小さな街で、人口は1万人くらいの農業を中心としている街ですが、1917年におこったとされるファティマの聖母の出現と呼ばれる宗教的予言によって有名になっところです。
  バジリカ
ファティマには聖母マリアの奇跡のお告げによる伝説がいくつも残っており、この礼拝堂もお告げにより1953年に建てられたとのことで、年2回の聖母出現祭にはこの広い広場が世界各地から集まる数十万人の信者で埋め尽くされるそうです。
上の写真で、右から中央部にのびている線のような部分は、訪れた信者がひざまずきながら祈りをささげつつ、礼拝堂に至るためのものです。
    
 

 
ナザレ
ファティマのバジリカを見学してからナザレに向かいましたが、バジリカでミサの見学が長すぎたためナザレに着いたのは日も落ちかかる時間でした。
ナザレはポルトガルの中部の大西洋に面しており、夏になると美しい海岸線が続く砂浜が多くの海水浴客で賑わうそうです。

 

  ナザレの夕景
ナザレの高台シティオ地区から見たブライア地区の夕景です。もうちょっと早いと大西洋に沈む夕日に映えてきれいに撮れたのですが、間に合わずにちょっと残念です。
        
  ナザレの夕景
日の落ちたブライア地区です。
        
  ナザレ・ブライア地区の朝
宿泊したホテルの屋上より撮った写真です。日が昇ったばかりで白い壁がよく映えていませんが素敵な光景です。
        
  朝7時過ぎのナザレの市街です。殆んど人通りもありません。
        
  朝日に映えるサン・ミゲル砦
17世紀にサン・ミゲル・アルカンジョ要塞として重要な役割を果たしていた砦です。大西洋に突き出た岬の上にあり現在は灯台となっているそうです。崖の上がナザレのシティオ地区となっており、ここにに行くにはケーブルカーがあります。
   
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