ラ・スペツィアからヴェローナを経てボルツァーノ
 

ラ・スペツィア

これまで3日間日の出や夕日を見ていないので、今日は港の日の出を撮ろうということで5時に起床、部屋でコーヒーを飲んでから三脚を担いで港に。前日添乗員さんに日の出の時間を調べてもらったけど、日本と違って新聞にはあまり詳しく出ていないようで、「大体6時ごろかしら」といわれて間に合うように桟橋に出かけ撮ったのが下の写真です。
写真を撮ってからホテルに戻りすぐに朝食、ホテル出発は8時。今日は移動の日でボルツァーノまでバスの走行距離は420kmとか、途中でヴェローナの見学です。

 
 

ラ・スペツィアの港の日の出

 
 

港の前の通り

ヨットハーバー
 
 
ヴェローナ
 
ラ・スペツィアを出てからトイレ休憩を挟んで3時間半後の11時半にヴェローナに到着です。ヴェローナは2000年に「ヴェローナ市街」として世界文化遺産に登録されている街で見所が一杯の街です。
添乗員さんが「ここは12時50分まで自由行動でお願いします」とのことで、前回(2004年9月)訪れたときに円形劇場、シニョーリ広場、ジュリェッタの家等を見学しているので、今回はそれ以外のところを見学しようと、1時間ちょっとの間でどれくらい見れるか判らないけど、バスの中でもらった市街地図(コピー)片手に女房とテクテク!!
まずは「円形劇場」の写真を撮ってから。前回訪問時は左側部分が工事中でしたが、今回は全景を撮ることができました。結構観光客が多いのですが、たまたまめぐってきたチャンスで撮ったのが下の一枚。

 
 

 
 

 
ブラ広場への入口となる門
実はこの門、かつての城壁に穴を開けて入口としたとか。
 
ブラ広場
市民の憩いの場として親しまれているこの広場、正面の木の後ろに円形闘技場、左側にはカフェが、そして右側には市役所があります。
 

カステルヴェッキオ
 
14世紀の半ばに建てられたスカリジェレ家(デッラ・スカラ家)のカングランデ2世により建てられた城で城壁は赤いレンガで造られています。かのナポレオンがヴェローナを支配したときにはフランス軍の兵舎として使われた歴史もあるようですが、現在は市立美術館となっています。その方面に興味の薄い私としてはここをパスして写真撮影に。城は中庭までは無料となっており、中庭を通ってアディジェ川に架かるスカリジェロ橋まで見ることができます。

 
 

 
城壁と跳ね橋のある門
ちょうど跳ね橋のところが工事中でしたので、標識が邪魔ですけど。
 
    
左は城の中庭、中央はスカリジェロ橋側から見た城壁、左はスカリジェロ橋

 
 

 
アディジェ川から見るカステル・ヴェッキオとスカリジェロ橋  

 
サン・ゼーノ・マッジョーレ教会(バジリカ)の鐘楼
アディジェ川に架かるスカリジェロ橋から撮影
 

 
カステル・ヴェッキオの城壁
アディジェ川に架かるスカリジェロ橋から撮影したもので、奥にヴィットリア橋が見えます。
 

 
ガヴィの門
カステル・ヴェッキオのすぐ隣にある門で、ヴェローナにあるローマ遺跡の中でも古い建造物のようです(紀元前1世頃とか)。もともと違う通りに立てられていたのを邪魔だといってこちらに移設したようです。
 

 
ボルサーリ門
写真では判りにくいですが、両側の家と繋がっています。といっても初めからこうなっていたわけではなく、紀元1世紀頃にガヴィ家によって造られた城壁の一部で、この門が通行税をとるような役目をしていたようです。
 

 
狼の乳を飲むロムルスとレムスの像
ローマ帝国の建国の伝説では、双子の兄弟ロムルスとレムスが、雌狼の乳をもらってくだりがあるそうで、イタリア国内ではこの像が多くあるそうで、アオスタにもありました。
 

 
ロツジア・デル・コンシリーオ
15世紀ルネッサンス建築のこの建物、旧市議会庁舎として使われていたそうで、コンシリーオの回廊とも呼ばれています。
 

12時50分にブラ広場に全員集合してレストランで昼食をとり、午後2時半に今日の宿のあるボルツァーノに向けて出発です。
途中トイレ休憩を挟んでボルツァーノに着いたのは午後5時ちょっと前、夕食は午後6時半だというので、それならもうちょっとヴェローナで写真を撮りたかったなと思いながら、荷物整理もそこそこに街中での写真撮影に。
 

ボルツァーノ駅

駅前広場にある蛙の噴水
 
   
ホテルでもらった街の案内図では写真になりそうなところも色々あるので明日の朝に再度チャレンジすることとし、ホテルに戻って夕食後シャワーを浴びて10時就寝。  
 
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